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2024年 1月 2日 【いつも通り!】清水 瑠輝
皆さんあけましておめでとうございます!
元旦はどのようにお過ごしだったでしょうか?
受験生はもちろん塾に来て勉強をしていたことだと思います。🤥
受験生以外は普段とは少し違う1日を、
受験生は普段と変わらない一日を過ごしたと思います。
こんなところで新年の挨拶はさておき、今日お話しする内容は受験本番の緊張の解き方です。
が、その前に一つ前提にしてほしいことがあります。
それは
緊張することは当たり前で悪いことではない
ということです。
適度な緊張は良いパフォーマンスを引き出しますし、
何より緊張しているということは今まで努力をしてきた証拠だとも言えます。
また、今後の人生を大きく左右する大学受験で緊張しないわけがないんです。
緊張してもいい!!
それを念頭に置いたうえで、僕なりの緊張の解き方は
普段と変わらないことをする
です。
先ほど元旦でも受験生は普段と変わらない一日を過ごしたでしょう、
と言いましたが、まさにそれが大事なんです。
普段と同じルーティン。
朝コーヒーを飲む、音楽を聴く、ニュースを見る、参考書を見る、などなど、、
ちなみに僕は冬休みに入ってから毎日、朝起きたらまず数学の問題を一問解き、移動時間は洋楽を聞き、
勉強を始める前には早稲田の人間科学部の英語の文章を読んでいました。
ここでもちょっとしたアドバイスなのですが、
勉強を始める前に
文章の内容を暗記している英文を読み、
答えの根拠の確認をするといいですよ!
内容がわかっている英文を読むことで英文をすらすら読むことを脳に叩き込みます。
段落構成と主張の確認、問題を解くときの頭の使い方、プロセスの再確認になります。
早稲田の人間科学部はそういう意味で優秀です。
短めの文章が8題あり、答えの根拠が明確です。
英語が苦手な方はぜひ早稲田の人間科学部解いてみてください!
試験本番では
胸を張って自信をもって自分が一番頭がいい!!
くらいの気持ちで臨んでください!
明日のブログは茂木担任助手です!
明日も同じトピックです!お楽しみに!
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