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2023年 11月 14日 【傾向掴んだもん勝ち✊🏻】久米響子
こんにちは!
久米きょうこです!
偉大なる松戸担任助手からポッキー爆食いの
タレコミ情報ありましたね笑
事実です笑
めちゃめちゃ食べました🫠
寒暖差が激しい季節なので良しとしましょう😁
食べると体は温まるし!!!
(爆食いの言い訳です笑)
急に訪れた極寒の日に月日の流れを感じている
生徒も多いのではないでしょうか!
そうです!11月です!もう冬なのです!!
冬の訪れとともに入試がだんだんと近づいてきましたね…🥶
ということで!
今日からは入試傾向について
お話ししていこうと思います!
まず、私久米は「私立文系型」
詳しく言うと受験科目は
英語、国語、社会(日本史)
で受験をしました!
科目が3科目と少ないので
少ないから簡単でしょ
受かるに決まってるじゃん
と思うかもしれません。
本当に国公立型の方尊敬します🙇🏻♀️
しかし!
ここで注意があります⚠️
それは第一志望校の対策をすれば
その他の大学の対策もできた訳ではない
ということです!!!!
そんなこと分かっている
そう思った方いませんか??
では何を言いたいのか?
それは併願校の過去問を解く
ということです!!!!
みなさん解き始めていますか???
みなさんは夏にかけて共テや第一志望校の過去問を
5〜10年解きましたね?
その理由を覚えていますか?
理由の1つに
出題傾向をつかむ
ということが挙げられていたと思います。
これは第一志望校のみに言えることでしょうか?
きっとそうではないはずです!!
単ジャンが…受講が…と思う生徒もいると思いますが
まずは1年分!併願校の過去問も解いてみましょう!
ここで私立文系の私から
私立文系の入試傾向分析を紹介します。
①豊富な知識だけが合格を導くわけではない
②難易度が低い大学=問題が簡単というわけではない
①について
私立の問題は知識を詰め込んで答えるといった
印象を持っている人も多いのではないでしょうか?
もちろん、大学によっては問題開いて初めて見た
英単語、古文単語、人物名
が出てくることも十分にあります。
しかし、このような知識を闇雲に覚え続けることが
良いというわけではありません。
特に日本史などの歴史は
単語がわからなくても時代背景を辿ることで
選択肢を消すことができ、最終的に答えを出せることが
よくあります。
知識だけでなく柔軟な思考力を身につけることが大切です!
②について
このことが併願校の過去問をおすすめする
最大の理由と言っても過言ではありません!
大学によって合格最低点というのは
大きく異なります。
基礎的な知識を出題し高得点で合格を勝ち取るのか
応用的な問題を出題し高得点でなくても合格を勝ち取れるのか
私はMARCHの大学でこの違いを大きく感じました。
例え同じレベルの大学であっても特徴はそれぞれなのです!
長々と話しましたがもう一度確認です!
今の時期に大切なのは
併願校の過去問を解くことです!!!!
時間は全員に平等であり、有限です。
より効率良く合格を勝ち取りましょう!!!🌸
次回のブログは…?
山内担任助手です!!
最近、教習所通いを頑張ってますね!
国公立文系の方必見です👀✨
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