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2022年 9月 13日 【努力することの素晴らしさ】宮原 太一
どうも、宮原太一です!
山縣担任助手が
生徒時代にお世話になったと言ってくれていました
本当にうれしい限りです!
山縣担任助手は本当にストイックで
常に自分と戦っていました
本当に尊敬できます
ぜひいろいろと話してみてください!
さて、本題に入りますと
今日からテーマが
高校時代を振り返る~市千葉編~
今日から前澤担任助手、今井担任助手と
3人でお届けしていきたいと思います
僕はこのテーマを聞いたとき
本当に僕で大丈夫か?と思いました
なぜなら僕の高校時代といえば
部活がほとんどを占めています
しかし、僕はこの部活での経験こそ
人生最大の経験であり(今後も多分変わりません)
今の自分を大きく形成してくれたかけがえのないものでした
だから今回は僕の部活生活について説明していきたいと思います!
少し話はそれたように感じますがよろしくお願いします(笑)
さて、ここで僕は何の部活動に所属していたでしょうか
正解は野球部です!
意外に意外といわれることが多いです
そしてなんと大塚担任助手も
市立千葉高校野球部です!
僕はトシキと東進も一緒で
ごくわずかの休みも一緒に過ごしていたので
1年のうちの3分の2ぐらいを
一緒に過ごしています(体感はずっと一緒にいます笑)
本当に仲がいいと思います(笑)
そんな市立千葉野球部ですが
皆さんのイメージとは全くかけ離れていると思います
一言でいえば「地獄」です
平日は毎日朝練と夜8時ぐらいまで部活があり(さすがに月曜はオフ)
休日は朝の5時ぐらいから動き出し
夕方の5時ぐらいまで部活をしていました
3年間をここにつづると
本を3冊かけるぐらいのストーリーになるので
抜粋して「え、エグいエピソード」をあげると
毎朝30m100本走れ(1週間継続)
→教室が静かになりました
1試合目終了後の30m100本(日常茶飯事)
1試合目終了後のポール間(150mぐらい)40本(死にます)
秋の夕方4時ぐらいから地獄の
「日が暮れるまで走ってろ」宣言
(結局夜の8時ぐらいまで走っていました
全員が太陽を見て走っていました笑)
という風にまぁ想像を絶するようなやばさでした
しかし、この経験は本当に自分を成長させくれました
この経験で何より学んだことが
「困難の乗り越え方・努力することの素晴らしさ」
です。
多くの人は困難を自然とさけてしまいます
今の日本の教育もどこかそのような風潮を感じられます
困難は自分を成長させてくれるチャンスです
困難が増すほど乗り越えたときの価値は大きくなります
そしてこの困難を乗り越えていくこと
また自分と見つめあい、成長することが
「努力」だと思います
僕は人生において大事なことを部活を通して経験できました
そして皆さんは今、大学受験に立ち向かっています
大学受験はまさに困難の連続です
その困難から逃げるか乗り越えるか
乗り越えていく先にあるのは大学合格だけではなく
皆さんの人としてのかけがえのない成長です
この大学受験を通して
自分を磨き、大きく成長し
そして最後には第一志望合格を勝ち取れるように
これからも一緒に頑張っていきましょう!
次のブログは前澤担任助手です!
けいたは本当にかわいい後輩です
そんなけいたにはかわいいブログを書いてほしいものです
ぜひ期待しましょう!
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