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2024年 10月 20日 【勉強頑張る大学】茂木郁也
こんにちは
最近学校が忙しくて
参っちゃってる
茂木でございます。
みなさんは元気してますか?
受験生も、低学年の皆さんも
今が頑張りどき、
踏ん張りどきだと思うので、
一緒に頑張りましょう!!
今日は、私の通っている、
東京理科大学の
推しポイントを
ご紹介したいと思います🔬
基本的な情報については、
ネットで調べればすぐ出ると思うので、
割愛させていただきます🙏
☝️ひとつ目
『コスパが良い』
これは、学費の話ではなく💰
入試の難易度と、
卒業後の社会的評価についてです✅
入試の難易度としては、
偏差値ほど難しくないというのが
僕の「個人的な」第一印象です。
基礎がしっかりと固めていることができれば、
困ることはないと思います。
そういった入試の難易度に対して、
卒業後の社会的な評価は
かなり高い方だと聞きます。
それは僕が今苦しんでいるように、
東京理科大学生が
ちゃんと勉強をしてきたからと
言えるでしょう。。。
大学で頑張れば、明るい将来が待っている
といった感じでしょうか☀️
✌️ふたつ目
『思ったより多種多様』
これはみなさんも抱いているであろう
理科大へのイメージ、
「暗いやつばっか」というイメージですが、
実際は、そんなことないんです😲
めちゃめちゃ明るい人から
オタクみたいな人まで
めちゃめちゃ幅広く
一様に分布してます笑
当たり前のことなんだけど、
わざわざ言わないといけないのも
寂しいですが😢
3️⃣みっつ目
『志が高い人が多い』
東京理科大学の大学院(研究室)は
かなりレベルが高く、
JAXAと共同研究をしている人や
海外のベンチャーとロケットを飛ばしたり、
理科大のベンチャー企業から
ロケットを飛ばしたりと🚀
色々のあるのですが、
その行きたい研究室のために、
日々の勉強を頑張り、良いGPA(成績)を
とる人や、そんな研究室に物足らず、
東京大学や東工大、東北大などの
大学院へ院試を経て、行こうとする者
そんな将来のやりたいことが決まっていて、
それに向かって努力をしている人が、
多い印象があります。
そんな素晴らしい環境の中で、
日々勉強できるのは、
かなり良い刺激になります。
東京理科大学の一番いいところは
こういったところだと思います。
ちなみに、院試に関しては、
東京大学院に外部から進学した人の
出身大学の中で、
一番多いと言われるほど、
院試をする人が多いんです😲
大学の教授も、大半が東京大学出身だったりと、
院試のメソッドが詰まっている大学
だったりします😆
以上が、私の通っている
東京理科大学の推しポイント3つになります!
いかがだったでしょうか??
志望校に迷っている生徒、
自信を持って、東京理科大学に行きたい!
と思えていなかった生徒の
お役に立ててれば、嬉しいです!
明日のブログは???
古賀担任助手です!!
千葉大学医学部の看板を
引っ提げがちな彼の
推しポイントはどこなんでしょうか??
必見だね!
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