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2021年 12月 17日 【千題テストの時期がやってまいりました】木村祥子
こんにちは!ごきげんよう!
最近大学とかで、ごきげんよう!いかがお過ごし!?っていうのにハマってます。
たぶん来年までには飽きています。
私のアグレッシブな話ですか…?
そんな積極的で意欲的なタイプではないのですごい話はできないのですが
最近いろんなことに挑戦したいなって思うようになって
できる・できないは置いておいて自分がやってみたいと思ったことは勇気を出してみるようにしています
思ったより楽しかったりやって気付くこともあるのでだいたい挑戦してよかったなって思います。
自分は消極的だけど頑張りたいなって思っている人はぜひ少しでいいので勇気をだしてみてください!
今回のブログのテーマは千題テストですね。
昨日は小塚さんが千題テストの重要性について話してくれました。
私からは世界史の千題テストについて話したいと思います!
社会の千題テストは1000題ある問題が分野ごとに10個に分けられ、それを一日で解くというものです。
分野ごとに得点をだしていくので自分が出来る分野とできない分野がまるわかりです。
そのため今後の勉強の指針になります!
私は前半の分野はすごく得意でほぼ正解していたのに後半になるにつれてだんだん取れなくなっていきました…
現代分野はギリギリ半分取れていたか取れていなかったかだった気がします。(うろ覚え)
何故そうなったかというと世界史の勉強をするときに後半の分野が嫌すぎていままで前半ばっかりやっていたからなんですね
普段の勉強で前半を極めることで一応世界史の勉強をした気になって苦手な後半分野の学習から逃げていたんです
でも千題テストをうけたことで現実を突きつけられたのでさすがにやる気が出ました。
本番が近いということもあって私ってこんなに焦るんだってくらい焦りました。
そのおかげか共通テスト本番でかなり世界史の点数を伸ばしましたね…
30点くらい?
個人的に受けてよかったと思います!
受験で社会を使う人はぜひ受けて欲しいです。
世界史選択の人はぜひ一年前の私と勝負しましょう!
次回のブログは
瀬浪担任助手です!
このまえ犬が好きと聞いてかなりテンションがあがりました!
いかがお過ごしでしょうか
今度いい犬がいたら教えてください。(?)
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