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2024年 11月 6日 【受講時の”意識”】桐田拓真
皆さんこんにちは!
大学の後期の授業が思ったより大変で困っている桐田です(´;ω;`)
特に「○○実験」などの実験科目が大変!
(桐田は物理学実験です)
事前に実験内容の予習は当然するんですが、
授業の最初の質疑応答でOKをもらわないと実験に進めないんです!!
授業自体は2~4限(計300分=5時間!)あるのに
質疑応答が難しい内容だと余裕で時間をオーバーします。
さらにレポートも提出しないといけなくて、
「見た人が実験を再現できる」ようなちゃんとしたレポートを作ると
1回分でも十何枚の長さになります!
(レポート提出が2週間に1回なのがせめてもの救い)
最近、一番大変と噂されてたテーマのレポートを何とか終わらせました!👏👏
残りもしっかり終わらせられるように頑張ります!💪💪
さて、今回のテーマは前回に引き続き
「受講のポイント」について
2点話していきます!
(理系の人間の意見になります💦)
①やっぱり予習!!
散々言われてきているので
「またかよ~😠」
と思うかもしれませんが読んでください!
予習をすれば受講の質が上がるのは皆さんもご存じでしょう!
演習の講座を除いて、授業は基本的に
インプット⇒アウトプット
で進んでいきます。
アウトプットする部分が必ずってくらいありますね。
なぜか?
これは桐田なりの考えですが、
それは講師の方々が皆さんに教えたいのは
「知識をどう使って問題を解くか」
だからだと思うんです!
受験で役立つのはこの技術ですよね👍
人間の集中力には限界があります。
また、受ける人の意識次第で受講の内容は変えられます。
「知識を覚えるための受講」と「解く力を養うための受講」
どっちも!とはいきませんよね。
新しい視点が得られるので、
後者の方が受講してて面白いですよ!
そのためにあらかじめインプットできる部分を予習しておいてほしいのです!
②テキストに書かれていないことに注目!!
これ、どういうことかというと
ただ板書に書かれていることを頑張って書き写すして終わらせるのではなく
先生の話している言葉に意識を向けて受講してほしいということです!
「問題が解ける人って何を考えているのか?」
気になりますよね!
もちろん、「ここはこうやって解くんだ!」
と解説してくれることもあります。
しかし、
ポロっと言った一言に
問題を上手く解くコツや考え方のヒントが隠れてたりします!
そこを聞き取って自分の力にしていってほしいです!
1回1回を大事にしていきましょう🔥🔥
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次回のブログは…
石渡担任助手です!!
テーマは同じく「受講のポイント」です!
受講指導の経験豊富な石渡担任助手は
どんなポイントを教えてくれるのでしょうか?
お楽しみ!
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