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2024年 9月 10日 【”理論上”最強の勉強場所】金山孟生
こんにちは!
絶賛部活の合宿中なので長野からお送りしています。金山です!
今日からテーマが変わって、「帰宅後の時間の使い方」になります。
主に自宅で受験勉強してきたので、自宅での勉強法は受験生時代いろいろ考えてました。
学校から帰るときに東進で勉強が無難にベストですが、今回は自宅に帰ってからの勉強を話していこうと思います!
是非参考にしてみてください!
まず、自宅勉強のメリット・デメリットを挙げようと思います。
メリットはずばりタイトルの通り、
「”理論上”最強」なところです
そう思っている所以は、
①いつでもどれだけでも勉強できる
②通う時間がゼロ
③休憩が取りやすい
ところだと思っています
(家によって違うかも?)
勉強時間が一番取れる場所なので、質を上げられれば最強なんですね。
ただ、「理論上」と「実際」は違って自宅勉強のデメリットもあって
①自己管理出来ないと全然勉強出来ない
②印刷や答案提出が不便
③孤独
などなどです
自己管理については本当に重要なので、僕の時間の使い方と一緒に紹介します!
受験生のときはだいたい昼に学校が終わるので、家に帰ってご飯食べた後は、
「2時半からは勉強を始める!」って決めてました。
今の時期はもうとにかく単ジャンでしたが
とにかく単ジャンやっているうちに眠くなってくる時もやっぱりありました。
そんな時は、「『寝づらい体勢で』10分タイマーかけて休憩する or ブドウ糖やカフェインをとる」って決めてました。
寝づらい体勢ならお昼寝してもタイマーに気づかないことはないでしょう!
カフェインは、後で疲れてたツケが回ってくると聞いたことがあって、
実際コーヒーを飲んだ時にもそう実感しているので、使うタイミングは注意です!
僕は模試とか過去問とか大事なときに飲んでました。
こんな感じで、自宅勉強はひたすら勉強に集中できるよう工夫してみましょう!
ただ、自己管理があまりできなくて結局東進に来た方が勉強時間長く取れる時もあるし、
僕ら担任助手のサポートもあるので、
東進で勉強するのは質も量もいいですね