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2020年 9月 21日 【自分に合った受験戦略】小塚壮人
みなさんこんにちは!
担任助手の小塚壮人です!
今日このボクがブログを書いている日は
なんの日でしょう??
そう、ボクの20歳の誕生日!!
やっと20歳になりました!!
20歳の抱負は、目標を常に持ち、
常に目標に向かって頑張り続ける
ということです!
ボクが大学2年生になって立てた目標である
①簿記2・1級の取得
②TOEIC860点突破
は引き続き頑張っていきたいと思います!
しかし、
①に関しては11月15日に
試験があるのでいいのですが
②はTOEICに申し込んでも
抽選で落ちてしまっているので
全然試験を受けれない状況になってます泣
粘り強く頑張りたいと思います、、、
さて今回のブログテーマは、
「過去問(二次・私大)の取り組み方」
ということで皆さんに伝えたいと思います!
第一志望校の過去問進捗はどうですか??
9月末までに共通テスト過去問10年分or
共通テスト過去問5年分+二次・私大過去問5年分
は必須です!
まずはこれに向けて頑張ってください!
ボクからは併願校の過去問について
アドバイスしていきたいと思います!
まず皆さんに知って欲しいのは、
過去問には相性があるということです!
第一志望校であっても過去問との相性が合わない
ということは担任助手も全員あったと思います。
その場合には単元ジャンル別演習を上手く活用して、
合格するための知識を養って欲しいです!
併願校はいろんなレベル帯で
かなりの数になると思います。
なので早めから過去問を見て自分との相性を
見極める事がとても大切になります。
ボクは自分の行きたい学部が
経済・経営・社会と広かったので
とにかくいろんな大学の3学部の
過去問は見ました。
そして、過去問との相性の良さと
大学の魅力度も考えた結果、
GMARCHの中では立教を受験することになりました。
9月以降になると過去問を解くので忙しいと思います。
今のうちに併願校の受験科目・配点まで
詳しく調べておきましょう!!
いろいろ調べると思わぬ発見もたくさんあると思います!
ボクが受験生の時には、岩田担任助手が通う
東京理科大学経営学部は存在を知りませんでした笑
他にも穴場学部が存在したりもするので
過去問との相性の良さで併願校を決めるというも
受験戦略においては必要だと思います!
担任助手は各大学の受験情報などは
ある程度知っていると思うので、
みなさんは併願校として受けそうな時は
いろいろ聞いてみるといいかもしれませんね!
明日のブログは、
沖田担任助手です!
生徒人気が急上昇中、
マスコットキャラクター的存在の
沖田担任助手の過去問の
取り組み方はいかに?!
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