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2020年 9月 28日 【解説授業最強】佐藤克彦
松戸さんとLINEしたのはブログの内容についてなのですが…笑
LINEといえば、僕は公式アカウントを
友達追加しすぎて常に800件くらい溜まっています。
携帯が重くなってしまうので毎回トーク履歴を消してます。
かなりめんどくさいですが、あまりLINEは見ないので関係ないですね!
さぁ、今回のテーマ
「過去問(二次・私大)の取り組み方」
のラストです!
これまでに担任助手の方々が書いてくれているので見てみてください!
以下が受験生時代に取り組んだ過去問演習です(これだけじゃないけど)
明治大学(情報コミュニケーション学部)10年分2週
不合格
明治大学(商学部)5年分
不合格
明治大学(経営学部)3年分
不合格
明治大学(政治経済学部)3年分
出願せず
法政大学(T日程)3年分
不合格
こう書き出してみると明治多いですね。
併願校の過去問を解いたのは12月と1月の終わりで、
それまでは第一志望の過去問演習と
センターの大問別演習をメインに勉強していました。
過去にも話したことがありますが、
僕は高3の夏休みまでろくな
受験勉強をしていませんでした。
なので9月10月は
過去問演習をしては復習をする
という感じで手一杯だった気がします。
あまり時間も余裕もなかったからこそ
一回でたたきこんでやろうという気持ちは強かったです。
そのため、解説授業だけでも自分のものにしようと努力しました。
(センター過去問演習講座と二次私大両方の解説授業です)
僕の第一志望の過去問演習講座は解説授業がついていたので
それを真剣に受講していました。
10年分解いたので10回の解説授業を見ているわけです。
なので途中から先生が何を言いたいのか、
どういう解説をするのか分かるようになってきました。
つまり、問題の傾向と、解くための先生の考え方を
インプットすることができたのです。
よく
「過去問は傾向と分析」
といいますが、それを強く実感しましたね。
明治大学の他学部の過去問を解く際も解説授業で培った解法を応用して
問題を解いていましたし
点数も段々ととれるようになりました。
過去問演習で傾向と分析ができれば
あとは必要な力をつけていくだけです!!
その必要な力を身につけられなかった僕は
一般試験全落ちという記録を作ってしまいました。
ですが!
みなさんには最強の味方
「単元ジャンル演習」
がありますね!
単元ジャンル演習を有効活用するためにも、
二次私大の過去問演習に取り組んでいきましょう!
明日から新しいテーマです!
その一発目のブログは…
渡辺担任助手です!
この前はお誕生日おめでとうございました!!
20歳になった渡辺担任助手にはより一層期待している佐藤です。
みなさん必見です!
お楽しみに!!
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