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2020年 8月 29日 【賢い選び方】高橋明良
どうも皆さんこんにちは
今回のブログは
高橋明良が担当させていただきます。
最近はこっちの生活にも慣れ
美味しいラーメンもたくさん見つけました。
僕はラーメンが好きだと以前伝えましたが
最近では一週間の晩ご飯のうち
4食ぐらいはラーメンなので
テキトーにラーメン屋に入って僕がいたら
大きな声で僕の名前を呼んで
チャーシューをひと切れお裾分けしてください
こんな話をしていたら
ラーメンを啜りたくなってきたので
さっそく本題に入っていきますね
今回のテーマは
『併願校・受験方式の決め方』でしたね
皆さんが”併願校”にどのようなイメージを持っているのか
僕にはさっぱりわかりませんが
それはきっと人によっていろいろ異なると思います
例えば、
第一志望しか見ておらず
そこが落ちたら浪人を決めている人から見た併願校
絶対現役で合格したいと思っている生徒から見た併願校
いろいろあると思います。
今持っているイメージと受験間際、受験後でのイメージでは
また異なるものがあります。
この時期では、先ほどの例の前者であった人が
受験間際では現役合格を重視するようになる人も少なくありません。
そのため
どのような人にも総じて言えることが2つあります。
ひとつ目は、
『しっかりと自分に合った学部を選ぶ事』です
それはこれまで色んな担任助手が言っていた通り
名前や相性、立地などです。
どんな人でも、併願校に入学する可能性は大きいです
なんとなくで将来を決定することのないようにしてくださいね。
そして2つ目は
『あらゆるレベルの学校を選ぶこと』です
あらゆると言っても、三つに分かれます
ひとつ目は、挑戦校です
2つ目は、自分の学力相応の学校です
3つ目は、安定校です
例えば、自分が明青立法中レベルであるのならば
早慶、明青立法中、成成明学
という感じで受ける感じですね。
この場合に明青立法中レベルだけ受けるというのは
危険な受け方なのであまりお勧めしません
本番まで残り時間が少ないように感じている人も多いと思いますが
まだまだ時間はあります
今回の模試で一喜一憂せず
客観的に分析をして、対策を立てていってください
ここからが伸びてくる時期です
明日のブログは
北島担任助手です
国公立理系志望の人は必見ですね
また違う視点があるかもしれません
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