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2020年 7月 5日 【過去問のやり方】松戸琢磨
みなさんこんにちは!
松戸です!
最近は特になんもないんですけど~笑
しいて言えば、
車の免許を数週間前に取ってから
毎日のように車に乗ってる
ってことですかね。
実はすごい不便なところに
住んでいるので、
免許を取ってからは、
車が必須なことに気づきましたね。
早くバイク買って
乗り回したいです笑
そういえば一昨日は
公開授業でしたね!
どうでしたか??
僕も公開授業をきっかけに
東進に入学したので
公開授業を
けっこう覚えてるんですけど、
武藤先生の髪型すごかったですね笑
しかもあの髪型には
いろいろと意味があるらしくて…
さてさて、
今回のブログのテーマに
移ります!
『過去問の取り組み方』
受験生の皆さんはもう
過去問始めていますか??
そろそろ始めたいですよね~
ただし、
やみくもに始めても意味がありません!
勉強の順番は、
①インプット
②アウトプット
です!
つまり
受講・高速基礎マスターが終わってないのに
過去問をやろうとしても意味がありません!
まずはインプットを終わらせましょう!!
実は、受講を残してしまう人もいたんですけど、結果は良くなかったんですよね…
ただし、
もう過去問は始めていたい時期です!
そこで、
インプットが終わっていない人は、
終わっている科目だけでも
過去問をやってみませんか?
始められる方法はあると思うので、
担任と相談して考えてみましょう!!
それでは、
ここからは過去問の意味について話します!
過去問というと、
合格点をとる
とか
ミスはできない
とか
考えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、
この時期に合格点とれる人なんて
いると思いますか??
ほっとんどいませんよ!
過去問をやる目的は
いくつかあると思いますが、
・時間配分を決める
・問題形式に慣れる
・選択問題を決める
・これまでの学習の成果を確かめる
・苦手分野を特定する
これがメインだと思います。
その次に
点数
が来ると思います!
つまり、
2週目で
良い点数を取ればいいんです!
センター試験本番で
100点を取った自分も、
あ、もう一度言わせてください。
本番で100点を取った僕も、
1周目去問演習では、
30点、40点は平気で取っていました。
ですが、
そこでできなかった分野を
重点的に
復習することで、
最終的には点数が取れるようになります!
できるかどうかは気にせず、
まずは取り組んでみましょう!!
今日はここまで!
明日のブロガーは!
渡辺担任助手です!
この写真「女」って
名前で保存されてました笑
お楽しみに!
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