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2022年 5月 28日 【過去問は必ず10年分】宮原太一
こんにちは!
最近サウナで整いまくっていると紹介ありましたが
まさにその通りです!
そのおかげで最近は自己肯定感が爆上がりです🔥
みなさんも自分が嫌いなことをやり遂げたら
自己肯定感が上がっていくと思います!
そういった視点でいろいろなことに挑戦していくと
色々と自分の流れが良くなってきますよ!
さて、本題に入りますが
今回のテーマも共通テスト過去問演習講座です
なぜ今やるのか
復習の仕方
計画の立て方
色々なことをたくさんの人が説明してくれました!
まだ読んでない人も読んでみてください!
そして自分からは
なぜ10年分もやる必要があるのか
これについて説明したいと思います!
まずは当たり前の理由として
共通テストを完璧にするためです。
共通テストをできるようになるために
最も効果的なのが共通テストの演習です!
特に数学とか英語は共通テストらしい問題も
多いと思うので10年分の演習でそれに慣れていきましょう!
実際のデータとして
10年分やった人は6~9年とかで止まっている人と比べて
平均で15点ぐらいの差が生まれています!
最後までやり切るというのは本当に大切なことですね!
2つ目の理由は志望校別単元ジャンル演習です
HRなどでも何回も説明しているのでわかったよって
思っている生徒も多いと思いますが
このコンテンツをどれだけ使いこなせるかに
東進の受験勉強はかかっています!
このコンテンツはAIが皆さんの過去問の点数や
過去問の傾向、模試の成績など
全てを分析して、実際の入試問題から
自分だけの学習プログラムを提供してくれます!
実際にこれを全てやり遂げた生徒の第一志望校合格率は
6~7割で
さらに第一志望校対策演習などもやれば
8割まで
合格率を上げることが出来ます!
これを聞けば皆さんもこれをやらざるを得ないと
感じると思います!
志望校別単元ジャンル演習を最大限活用するには
確実にデータが必要で
軸となるデータが
今皆さんが取り組んでいる
過去問演習のデータです!
このデータが多ければ多いほど
精度の高い分析をAIがしてくれて
より質の高い演習プログラムを
行うことが出来ます!
10年分のデータをしっかり集めて
志望校別単元ジャンル演習を
始めていくことを目標に頑張りましょう!
すごく長々と10年分ということをキーワードに
書いてきましたが、しっかり理解できましたでしょうか!
やることが多くて大変だと思いますが
そんな経験をするのも大学受験の良いことです。
みんなで困難を乗り越えていきましょう!!
明日のブログは小塚さんです!
東進4年目なので
すごく深いブログを書いてくれると思うので
皆さん必ず読みましょう!!