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2023年 4月 18日 【金ぴかに感謝】大塚稔生
どうもこんにちは！
大塚稔生（としき）です。
今井さんに文豪と
褒めてもらえるとは
嬉しい限りです。
彼女は高校生のころから
僕の文章をよく
読んでいるはずなので、
信ぴょう性
高いですねこれは笑
そんな僕ですが今年で
担任助手を卒業するのですよ！
沢山の感情を
抱えていますが、
だらだら書いても
仕方ないので
2点お付き合いください。
それは
「感謝」
と
「エール」
です。
他のところでも
話したこと
あるかもですが、
本心なので何度も
言葉に出てきます。
ご了承ください笑
「感謝」
努力をしている人は
輝いています。
目が違う、顔つきが違う、
きらめきが違う。
僕にとっては金ぴかの
存在に見えます。
そして人生の中でも
トップクラスに入る
大学受験という
努力の期間を
過ごしている
生徒の皆さんは
本当に輝いていました。
そんな生徒の皆さんと
関われたこと、
努力の様子を
見続けられたこと、
これが東進の担任助手として
2年間働いた僕が
感じた幸せでした。
みんなの努力を見て
僕自身突き動かされるような
感覚が生まれていました。
もちろん
僕のためにやっている
努力でないことは明白です。
しかしその努力に、
人生の分岐点に
関わらせてもらえた、
そのことに僕は本当に
感謝しなければならない
と思っています。
ありがとう。
「エール」
そのように感謝している
生徒の皆さんに対して、
僕は最後の最後まで声を
かけ続けられないことを
すこし申し訳なく
思っています。
もちろん僕がいなくても
今までと同じように努力を
続けてくれるでしょうが、
何となく申し訳ないのです
（自己満かもしれないですね笑）
ということで
最後のエールを
皆さんに
送らせてください
（胸に残る言葉になると
願っています。）
それは
「やるやつはやるし、
やらないやつはやらない」
すごくシンプルです。
歴史の教科書を見ていて、
偉人のいない時代は
あるでしょうか？
そんな時代ないですよね。
どんな時代にだって
世の中を変える偉人がいます。
どんな環境でも
やるやつはやるのです。
僕たちがいくらコロナ世代で
苦しんでいようが、
そんななかでも
やるやつはやっていました。
受験も同じです。
どれだけ問題が
難化しようとも、
受かるやつは受かります。
そう、僕は皆さんに
やるやつになってほしいのです。
やるやつになって
圧倒的な実力を
身につけてほしいのです。
そのための条件は
すごく簡単です。
やるかやらないか。
苦しいことも
あるでしょうし、
結果が出ない時も
あるでしょう。
でも関係ありません。
受験という
期間が決まったイベント。
どれだけ頑張っても、
どれだけ頑張れなくても
結局試験の日は
やってきます。
それなら
決まった期間ぐらい
死に物狂いで
頑張ってほしいです。
そして
みんなならそれができると
僕は信じています。
なんせ僕にとっての
金ぴかなのだから。
あなた達の努力が時として
人の原動力となっている、
人を励ましている。
それぐらい素晴らしいもの
だということを
知ってください。
今日受講1コマ
頑張れるかどうか、
それが分け目です。
そしてその分け目で
努力できたとき、
あなたの実力は高まり、
周りの人間も元気を
もらっているのです。
本当に今までありがとう。
金ぴかに感謝。
これからも金ぴかで
いてくださいね。
明日のブログは
しょうこちゃんです！
彼女とは高3のTMから
一緒ですので感慨深いですねー
沢山のこと感謝しています。
楽しみに待っています！
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