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2019年 9月 1日 【自分に合った入試方式】白井陽大
みなさんこんにちは!
最近、ろくに運動もせず
美味しいものを食べてばっかりで
お腹がぽちゃぽちゃしてきた白井です。
そろそろ運動しないとなと思っているので
自分が東進にいたら運動しろと遠慮なく言っていただけると幸いです。(笑)
さて、高校生のみなさんは夏休み最終日だと思います
受験生にとっては一番勉強量が多くなる
大事な期間だったと思いますが
自分は頑張ったと言える夏休みにできましたか?
できたと言える人は素晴らしいと思います!
夏休みが終わったからと言って
勉強のペースを落とさないようにこれからも
頑張っていきましょう!
そろそろ本題に入りたいと思います
今回のテーマは
”併願校・入試方式の決め方” です!
8月センター模試も終わり
そろそろ併願校を含め受験する大学を決めなくてはいけない
時期になってきています
自分からは特に入試方式の決め方について話したいと思います
各担任助手が言っているように
入試は情報戦です。
いかに入試方式に関して情報が得られるかで
合格の確率がかなり違います
例えば自分の例で説明すると
僕は文系でしたが
国語、英語、数学と少し特殊な受験科目で受験しました
最近は数学で受験できるところが多くなってきましたが
数学では受けられない学部、学科がありました
逆に、大学によっては入試方式で有利になる大学もありました
それは、IAで1科目、ⅡBで1科目としてくれるため
4教科として受験できるというものでした
受験科目が多くなると、
倍率がかなり下がり合格の確率が上がるということです
そのような入試制度がない大学がほとんどでしたが
情報を集めていれば
そのような、自分に有利な入試方式が見つかるかもしれません
多くの情報を集め
自分に合った入試方式をみつけて
少しでも合格の確率をあげるようにしましょう!
明日のブログは、、
東さんです!
ためになる話をしてくれると思います!!