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2022年 7月 29日 【ぼく国際教養学部です】大塚稔生
こんにちは!大塚です!
しずかちゃんの紹介を
受けましたがあの写真
懐かしいですね。
世にも珍しい、ピースより
肩の上がり具合に
目が行くダブルピース。
どうやったらあんなことに
なるんでしょうか。
担任助手になりたてで
緊張していたのか、
はたまた癖なんですかねー?
他の写真も探りましょうか笑
もしかしたら小指に力が
入りすぎている?
身体の構造上の問題なのか?
バイオメカニクス的な?
いやいや、何か大塚少年の過去に
問題があるのかもしれない。
生い立ちから調べてみようか。
うるさいですね笑もうやめます。
僕の通う大学、千葉大学
ひいては国際教養学部を
紹介せねばなりませんから。
しかし何を隠そう私はすでに
紹介をしてしまいました!!!
そうです。国際教養学部では
今日の私のブログの
オープニングみたいなことを
ずっとやっています笑
一言で言うなら
「めんどくさいなー」と
思われるような学部です笑
(もちろん僕たち自身は
そう思っていませんが、、、)
説明しましょう。
国際教養学部では様々な
問題について考えます。
内容は多岐にわたります。
世界のエネルギー問題
日本の人口減少問題
地方創生問題
難民問題
地球温暖化問題
人々の健康問題とスポーツ
など題材はもはや何でもあり。
文系理系の壁も関係ありません。
そこでは、様々な視点からの
考察が必要になります。
歴史的な一面
科学的な一面
倫理的な一面
などなど
確かにどんな問題でも
偏った知識で解決など
できないですもんね。
だからオープニングみたいに
とにかくいろんな方向性から
物事を捉えて考えます。
そうすることで鍛えられるのは
多角的視野・批判的な考え方
真実を見抜く力!
他の学部みたいに
入学した瞬間に自分の専門が
決まっていてその勉強ばかり
というわけではない学部なのです!
狭い分野の知識ではない、
一人の人間として賢く
生きていくための基盤、
長い目で見た時に
非常に重要な力を
つけられる学部だと思います。
もちろん専門性の低さ、
自由度の高さを言い訳に自分で
何もやらなければ
そこまでですがね、、、
しかし一方で自分で追及できれば
それはすごい成長がある学部でも
あると思います。
何でもありのこの学部だからこそ
自分の追求している研究が
学部で唯一の研究な可能性も
あるわけです。
周りに埋もれない
自分だからこそ出来る何か
ワクワクしますよね。
これからの時代には
特に歓迎されるかもしれません。
そして飛び出しましょう
この素晴らしき世界に!
なんだかあまり国際教養学部が
何なのか詳しくは
説明できませんでしたね笑
ごめんなさい。
詳しく聞きたい人は
直接聞いてください!
明日のブログは石原壮大です!
彼、実は市立千葉の後輩なのです!
期待して待ちましょうー。
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