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2022年 12月 21日 【防げるミスはなくす!】佐藤崇
みなさんこんにちは。
佐藤崇です!
昨日のブログのラストみましたか?
僕の名前の漢字を間違えるときは
圧倒的にあの間違えが多いです。
まいっちゃいます。笑
崇ですよ!iphoneだと”すう”って打つと出てきます。
2年も一緒に働いているんだから漢字間違えないでね。
それはそうと前回の僕のブログでも書いた気がしますが
寒すぎませんか?まだ12月ですよ?
これ以上寒くなると思うと先が思いやられます。
風邪をひくといけないので
東進生のみなさんは温かい校舎でたくさん勉強しましょう!
そろそろ本題に入りますかね。
昨日までに引き続き
入試本番のエピソード
について話していこうと思います。
僕たちは大学2年生、ということで
共通テスト1年目の代です。
センター試験から共通テストという形に
かわるということに伴って
多数の大学が試験方式を変えてきました。
それの影響で多くの受験生が戸惑った年でした。
まず共通テスト本番では
模試で見たことがない変化球がありました。
模試で解いていたのはどれも予想問題なので
完璧に的中させるのは不可能とわかっていましたが
変化球が来て少し焦った記憶があります。
僕の友達ではその変化球に気付かずに
途中までマークをずらしてしまってい人もいました。
(みなさんはこんなミスだけはしないようにしてください、)
続いては安全校のうちの1つで起こりました。
過去問は3年分くらい解いてありました。
過去問を解いた感じでは
他に受ける大学の試験と出題範囲や形式が似ていたので
何の問題もなく本番に臨みました。
ところがその試験はこの年から
数学の出題範囲が大きく変更されていて
それを知らなかった僕は安全校を落としました。
他に合格があったので大事にはなりませんでしたが
気を付けた方がいいですね。
ここで伝えたいのは
①みたことのない形の問題がでてきても焦らないでください。
こんなに過去問をやってきた皆さんがみたことないなら
他の受験生も絶対にみたことありません。
落ち着いて解き進めましょう!
②志望順位が低くても情報収集は怠らないでください。
第一志望校の入試について調べるのは当たり前ですが、
そこに合格するために
いかに併願校が大切かという話は
担任助手からされていると思います。
受験する大学のHPや入試サイトには
一度目を通しておくことをおすすめします。
なかでも僕が特に意識してほしいのは①です。
しっかり過去問を10年分解いて
傾向などの分析をして対策してきたからこそ
もしも知らない形が出てきたときに
焦ってしまいがちです。
これはいわゆる”捨て問”にも同じことが言えます。
ここでは
「こんなに対策した自分が知らないなら
みんなも知らないだろう。」
というマインドで行きましょう。
しっかり勉強したひとだけが持てる
とても有効で僕の大好きな考えです。
そのマインドを支えるのが今の努力です。
勉強は学力だけでなく
みなさんに自信を与えてくれます。
入試本番に自信をもって臨めるように
頑張りましょう!!応援してます!!
明日のブログは、、、
大塚担任助手です!
佐藤から大塚の流れ多くないですかね?笑
明日でこのテーマもラストです!
ラストにふさわしいブログを書いてくれるでしょう。
みなさんおたのしみに!!
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