ブログ 2022年07月の記事一覧
2022年 7月 31日 【新学部が誕生します!】永井郁己
こんにちは! いくみんです!
僕も遂に夏休みが始まりました!
この夏の目標は…
全力バドミントン✖️資格勉強
週5日の部活に全力で励みつつ、
その移動時間で勉強を進めます!
授業期と比べて余裕があるので
時間をうまく使って頑張ります!
さて今回のテーマは
「大学紹介」ということで
僕は自分が通っている一橋大学について
語りたいと思います
今年はなんと一橋大学に通っている担任助手が
僕の他にもう一人います!
後日その人にも大学紹介をしてもらうので
楽しみにしてください!
では始めていきましょう!
一橋大学は東京の国立市にある大学です!
だいたい千葉から1時間40分ほどで到着します!
商・経済・社会・法
の4学部のみが設置されていて
文系の学部しかないのが特徴でした…
ところが来年度から新学部である
ソーシャルデータサイエンス学部が設置されます!
この学部は文理融合型?なので
遂に理系の学生も一橋に入れるようになります!
そしてめちゃくちゃ少人数制です
一学年は1000人!!
東京大学で3000人、早稲田大学だと10000人と
ほかの大学と比べてかなり少ないですよね
おかげで授業自体も少人数で行うため
生徒同士で話し合いながら授業に参加できます
ここからは僕に所属する商学部について語ります!
一橋大学の看板学部であり、
1年から必修のゼミがある唯一の学部です
商学部で学ぶ科目は
ビジネス・エコノミクス 会計学 経営学
金融 マーケティング
の5つをそれぞれ深めていきます!
1年次にそれぞれの科目の入門編を満遍なく学び
2年以降はより専門的な内容を学んでいきます!
最近僕は会計学の一環として簿記・原価計算
マーケティングの一環としてプログラミングを
深く勉強しています!
特にプログラミングを利用したマーケティング分析が
最近の僕のマイブームです!
またどの学部でも卒業条件として
他の学部の専門の授業を
一定数取ることが定められています!
この制度があるため学部間の交流はかなり盛んです!
いかがでしたでしょうか?
僕自信一橋大学は文系の専門分野を極めるのに
最適な大学だと思っています!
一橋大学についてもっと知りたい人は
いつでも聞きに来てください!
さて、明日のブロガーは?
熊木担任助手です!
明日のブログも大学紹介です!
楽しみですね!!
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2022年 7月 30日 【海の世界へ!】石原壮大
こんにちは!
テスト期間最終日の石原です
日々の課題+期末課題+期末試験勉強をこなすのはなかなか大変でしたねー
前々から対策することが大事だと痛いほど思い知りました
さて今日は、僕の通う
東京海洋大学 海洋工学部
についてご紹介します!
東京海洋大学は都内にある国公立大学で
品川に
海洋生命科学部、海洋資源環境学部
越中島に
海洋工学部があります
ざっくりいうと
品川キャンパスは生物・化学系
越中島キャンパスは工学系です
どの学部にも共通しているのは
海に関する授業が多いことです
とても専門性の高い学校なので
出願前にしっかり調べておく必要があります
ここからは海洋工学部につて紹介します
海洋工学部は三学科で構成されています
海事システム工学科・海洋電子機械工学科・流通情報工学科
(以下それぞれをデッキ、エンジン、ロジと表記します)
デッキといわれる海事システム工学科は
船乗りを養成する学科です
なので数か月間船で過ごす船舶実習が四年間毎年あります
船舶実習は必修なので出願前に知っておかないと
入学後に大変なことになりますね
ちなみに僕は出願直前まで詳しく調べてなかったので
デッキに出願するつもりでした汗
つづいて
エンジンといわれる海洋電子機械工学科は
船のエンジンを制御する機関士を養成する学科です
僕はエンジンです
エンジンのいいところは
三年でコース分けがあることです
機関コースと制御コースの二つがあり
機関コースは機関士を養成するコースで船舶実習が四年間毎年あります
制御コースは工学全般を扱えるコースで船舶実習は二年生までです
ちなみに僕は制御コースに進むつもりです
ロジック(ロジ)といわれる流通情報工学科は
いわゆる情報系の学科です
物資流動と情報工学的に学ぶ学科で
船舶実習がない学科です
東京海洋大学は前期と後期で
難易度がそこまで変わらない学校なので
国公立にこだわりがある人は
とりあえず後期に出願しておくというのも一つの手だと思います
もっと詳しい話が聞きたい方は石原まで!
明日のブロガーは
永井郁己担任助手です!
おたのしみに!
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2022年 7月 29日 【ぼく国際教養学部です】大塚稔生
こんにちは!大塚です!
しずかちゃんの紹介を
受けましたがあの写真
懐かしいですね。
世にも珍しい、ピースより
肩の上がり具合に
目が行くダブルピース。
どうやったらあんなことに
なるんでしょうか。
担任助手になりたてで
緊張していたのか、
はたまた癖なんですかねー?
他の写真も探りましょうか笑
もしかしたら小指に力が
入りすぎている?
身体の構造上の問題なのか?
バイオメカニクス的な?
いやいや、何か大塚少年の過去に
問題があるのかもしれない。
生い立ちから調べてみようか。
うるさいですね笑もうやめます。
僕の通う大学、千葉大学
ひいては国際教養学部を
紹介せねばなりませんから。
しかし何を隠そう私はすでに
紹介をしてしまいました!!!
そうです。国際教養学部では
今日の私のブログの
オープニングみたいなことを
ずっとやっています笑
一言で言うなら
「めんどくさいなー」と
思われるような学部です笑
(もちろん僕たち自身は
そう思っていませんが、、、)
説明しましょう。
国際教養学部では様々な
問題について考えます。
内容は多岐にわたります。
世界のエネルギー問題
日本の人口減少問題
地方創生問題
難民問題
地球温暖化問題
人々の健康問題とスポーツ
など題材はもはや何でもあり。
文系理系の壁も関係ありません。
そこでは、様々な視点からの
考察が必要になります。
歴史的な一面
科学的な一面
倫理的な一面
などなど
確かにどんな問題でも
偏った知識で解決など
できないですもんね。
だからオープニングみたいに
とにかくいろんな方向性から
物事を捉えて考えます。
そうすることで鍛えられるのは
多角的視野・批判的な考え方
真実を見抜く力!
他の学部みたいに
入学した瞬間に自分の専門が
決まっていてその勉強ばかり
というわけではない学部なのです!
狭い分野の知識ではない、
一人の人間として賢く
生きていくための基盤、
長い目で見た時に
非常に重要な力を
つけられる学部だと思います。
もちろん専門性の低さ、
自由度の高さを言い訳に自分で
何もやらなければ
そこまでですがね、、、
しかし一方で自分で追及できれば
それはすごい成長がある学部でも
あると思います。
何でもありのこの学部だからこそ
自分の追求している研究が
学部で唯一の研究な可能性も
あるわけです。
周りに埋もれない
自分だからこそ出来る何か
ワクワクしますよね。
これからの時代には
特に歓迎されるかもしれません。
そして飛び出しましょう
この素晴らしき世界に!
なんだかあまり国際教養学部が
何なのか詳しくは
説明できませんでしたね笑
ごめんなさい。
詳しく聞きたい人は
直接聞いてください!
明日のブログは石原壮大です!
彼、実は市立千葉の後輩なのです!
期待して待ちましょうー。
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2022年 7月 28日 【特支ってどんなところ?】近藤静華
こんにちは!近藤です!
今日の小話ってことで、私の体育のテストの話をしようと思います
実は、このブログを書いているのはテスト直前です!!
私が取っている授業は
「フィットネス」です!
なにやるの?って聞かれるんですが、
リハビリのための知識を学んで
筋トレして、ストレッチする、、
みたいな感じです(笑)
今日のテストは、機能解剖学の実演という
なんとも難しそうなものですが、
今までやってきた関節の動きを先生の前で行うだけなので
これから追い込みして頑張ります!
さて、本題の大学・学部紹介に参ります!
私が通っているのは
千葉大学教育学部特別支援教育コースです!
千葉大の話は、ともかちゃんや今井さんのブログを読んでもらえると大体わかるかな~と思います
一つ付け足すとしてら、
私は千葉大で売っているパンが大好きです!
定番品から期間限定のものまであるので
四年間で制覇したいと思います(笑)
ということで、私からは自分のコースについて
メインで話していこうと思います
聞いたことない人の方が多いですよね
最初のブログでも話したんですが、
障がいのある子どもたちが通う学校の先生になるための勉強
をしています。
といっても、実際私の友達は
小学校の先生になりたい人
病院学級に興味がある人
教育系の会社に就職したい人
などなど
いろんな夢を持った人がいます
コースの名前以上に様々な分野について
教職以外のことも学ぶことができることがいいところですね
実際教職関係以外で今苦戦しているのは
「世界から見た日本」
という授業です
日本のステレオタイプについて詳しく学びます
日本人とは何か
男女平等について
難民の定義
などなど、難しいですね~、、
教職関係では、卒業条件にある
小学校の教員免許
特別支援学校の教員免許
の取得のための授業を中心に受けています
「○○概論」という授業が多くて、まだ深くまで学ぶ機会はないですね~
来年からはもっと特別支援関係の各障がい種について学べると思うので
今から楽しみにしています!
明日のブログは、、
大塚担任助手です!
千葉大連続ですね~
国際教養のお話期待してます!
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2022年 7月 27日 【Saint Paul’s】小塚壮人
みなさんこんにちは!
担任助手の小塚壮人です!
さて、今回のテーマは
『大学・学部紹介』ということで書いていきますが、
僕は大学4年生なのでこのテーマは4回目ですね笑
なれた手つきで書いていきたいと思います!
僕が通っている大学は
立教大学です!
(↑クリックすると立教のHPに飛ぶよ!)
学部・学科は
経済学部・経済学科です!
(↑経済学部のリンクも貼っときます!)
立教大学はキャンパスが
池袋と新座にあります!
池袋キャンパスはJR池袋駅から徒歩約7分、
新座キャンパスはJR志木駅から徒歩約15分です!
(善場担任助手と僕は池袋キャンパス、
瀬波担任助手は新座キャンパスに通ってます!)
学部については、現在10学部27学科が設置されています!
池袋キャンパスには、文・法・経済・経営・社会・理・異文化コミュニケーションなどの
いわゆる王道の学部、
新座キャンパスには、観光・コミュニティ福祉・現代心理という
一風変わった珍しい学部が存在しています!
元々立教大学はキリスト教に関係のある人物が創設した
いわゆるミッション系の大学です!
別名Saint Paul’s University
↑タイトルの伏線回収です
なので看板学部の経営学部の中にも
『国際経営学部』が設置されており、留学が必須になっており
グローバル企業の案件や、商品開発も実際にやっていると聞きます!
もう一つの看板学部である、異文化コミュニケーション学部も
外国からの留学生が多数在籍する学部であり、
日常会話でも英語を使っている姿をよく見ます!
それぐらい『英語教育』に力を入れている大学です!
なので、将来英語を使って活躍したいという思いがある人は
是非一度 HP を覗いてみてください!
さて立教大学の紹介が済んだので、
経済学部・学科の紹介に入ります!
経済学部で学ぶことは、
家計・企業・政府からなる経済の三要素が
どのように関わりあって『ヒト・モノ・カネ・情報』が行き交うかを
分析し、社会にとって一番効率的になる方法を追求していく学問です!
そのため、経済学は、実践的な経営学とは違い『理論的』です!
なので数学チックな授業も多数やります!
しかし、教授も私文はほとんど数学をできないことを知っているので
基礎復習などから始まります!
使う範囲としては、二次関数・微分・積分とかですかね!
続いて学科の紹介です!
経済学科
『経済の理論と歴史を踏まえて、グローバルな視点から
問題解決のできる人材を育てる。』
家計・企業・政府からなる経済の三要素が
利害関係から最適な状態を選択するための
行動を分析します!
経済政策学科
『社会の経済的問題を見極め、解決に向けて
政策立案できる人材を育てる。』
主に、政府がやっている経済政策や
日本銀行が行う金融政策を深く学びます!
会計ファイナンス学科
『企業会計に関する幅広い知識を生かして、
経済の動向や企業の財務を分析できる人材を育てる』
主に簿記を重点的に学び、会社の出す貸借対照表や損益計算書から
企業行動について深く学びます!
少し長くなったので紹介はこんな感じで終わります!
もっともっと詳しく知りたい方は
小塚に聞いてみてください!
明日のブログは
千葉大学に通う近藤担任助手です!
千葉地域の高校生なら千葉大学のことは
しっかり知っておきたいと思うので
ぜひお楽しみに!
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