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2019年 4月 1日 将来の夢って何だろう 大河原優希
こんにちは!!
新しく担任助手となりました、
大河原 優希です!
今回の初投稿のブログでは
“将来の夢”
についてお話ししたいのですが
まず、私のプロフィール!!
市立千葉高校バスケットボール部
↓
早稲田大学文化構想学部
文化構想学科
です!!
では、私は文化構想学部に行って
何をしたいのか、将来の夢は何か
ということについて。
私はまだ
「この職業に就きたい」
と思えるような仕事に出会っていません。
正直、漠然と
こういう風に働きたい、過ごしたい、
というようなことしか決まってません。
しかし、それを探すために、
漠然としたモノを形のあるモノにするために
早稲田大学文化構想学部を志望しました。
文化構想学部って何をするのだろう?
皆さんの率直な疑問だと思います。
私は高2の夏に行ったオープンキャンパスで
文化人類学という学問に興味をもちました。
ある地域の生活文化や芸術などを
幅広く研究する学問です。
主にフィールドワークを中心とする
ことが多いので、自分の生まれ育った地域に
留まるだけでは気づけないような発見や
今までにない価値観の形成につながります。
近年、グローバル化や
地球規模での問題の発生に伴い、
様々な視点からの問題認識能力や解決能力
が求められるようになってきました。
また、そのような能力は
社会に出てからも必要になってくる能力
だと思います。
その力を養うために
文化構想学部で学ぼうと思いました。
文化構想学部では文化人類学以外にも
様々なことが学べます。
そして、早稲田大学には
留学生がたくさんいたり、
自分とは違う学部の授業を取れたり、
と学べることはとても多いです。
良い環境の中に身を置いて学べることは、
今後の自分にとって
かけがえのない経験に繋がり、
自分の将来について考えるよい機会にもなる
と思います。
つまり、私は
将来の夢を探すために早稲田に来た
夢が見つかった時に少しでも
自分が実現する力を備えているために
早稲田に来た
ということです。
皆さんは
勉強をするため、
第一志望に合格するため
に東進ハイスクールに来ていると思います。
しかし、
何のために大学へ行くのですか?
勉強するのですか?
将来の夢は何ですか?
目的、夢は人それぞれでいいと思います。
私もまだまだたくさん探します。
志望校が決まらない、
夢って何かわからないという人、
一緒に悩みましょう!考えましょう!
もうやりたいことが決まっている人も
この春を機にもう一度
自分の将来について考えてみましょう!
皆さんの力に少しでもなれるよう
頑張ります!!
って、真面目な話したけど
普段は楽しいこと大好きなので、
たくさん
話しましょう(^ν^)
明日のブロガーは 河内亮太担任助手です!
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2019年 4月 1日 【秋葉の大学二年生計画】 秋葉 昂大
どうもこんにちは秋葉です。
先日スキーに行ってまいりました。
今までスキーは中学で一回しかやったことが
なかったのですが
今年は友達やらサークルやらで
三回も行きました。
おかげでずいぶんうまくなったような気がします。
いよいよ春休みも終わり
また大学生活がはじまります!
長期休みではあまり大学にいっていなかったので
久々に大学が始まるとなると
ちょっとワクワクしますね。
そこで本日は
秋葉の大学二年生生活の予定について
お話していきたいと思います。
いや別にどうでもいいよ
と思うかもしれませんが
実際の大学生活がどのようなものか
知ることができる機会だと思って
よかったら聞いてみてください。
まず学習面に関してです。
今期は数学を頑張ろうかなと思っています。
大学生の履修は
高校とちがって非常に自由度が高いです。
たくさん授業があって
その中から自分が取りたい授業を選択する
という感じになってます。
その中でも僕は数学を頑張りたいなと思います。
自分は経済学部なので
数学の知識が必須です。
元々英国社の3科目で受験したこともあり
一年生のときには
基礎の数学を学校の授業ではなく
独学で少しずつ勉強していました。
そしてある程度数学力がついてきたので
二年からは大学の授業を履修して
経済に通じる数学を勉強していこうと思います。
具体的には
線形代数や微分を使った解析学などです。
大学に入ったら
数学を用いた経済の分析手法を学びたい
と思っていたのでかなり楽しみです。
ちなみに
今期の科目の11個のうち8個が数学系という
非常に数学を多用する履修になりました。
ちょっとしんどいですが
一生懸命がんばりたいと思います。
次は弓道に関してです。
自分は今弓道のサークルに入っています。
高校でやっていたので
そのまま大学でも続けている感じですね。
しかし高校が週7日練習だったので
それに比べたら当然練習量は少なくなります。
結果この一年で実力がかなり落ちてしまいました…
二年生では
自分の射の動画を撮ってもらって確認したり
サークルの友達に指導してもらったりして、
実力を上げていきたいなと思っています。
二年生は数学と弓道を頑張っていきたいなと思います!
明日のブロガーは
藤木さんです!お楽しみに!
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2019年 3月 17日 【受験に向けて!】松戸琢磨
こんにちは!
最近よく校舎にいる松戸です!
昨日は部活で埼玉に行ってました!
順天堂大学と練習試合をしたんですけど、
めちゃくちゃ楽しかったです(笑)
あと、昨日ついに半年くらいかけて本を1冊読み切りました!
いや、なが!って感じですけど、
文字が嫌いな割には頑張ったと思ってます!
その本の中で、
「生物体は負のエントロピーを取り込んで生きている」
と、書いてあって、面白いなぁって思いました!
大学でよく本を読めって言われるので、
次読む本を早く探したいと思います!
今日は「受験に向けて!」です。
この間、石橋担任助手がブログで言っていましたが、
「今が差をつけるとき」なんです。
新高3生はあと10か月ほど、低学年はあと2年・3年となりましたが、
あと10か月しかない新高3生は、まだ部活があったりして、
受験生という実感が湧いてないのではないかと思います。
また、低学年はまだまだ時間があると思っていませんか?
しかし、受験生は夏休みにセンター演習をするために、
その前までには受講などによるインプットは終えていなくてはなりません。
また、低学年は、高2の3月に主要科目(国、数、英)を完成するために、
高1のうちに高2の内容を勉強し始め、
高2では高3の内容を勉強しなくてはなりません!
受験本番までを考えていると、長いと感じてしまいますが、
短期間の目標を目指していけば、勉強もやる気になるのではないでしょうか。
それでもなかなかやる気が出ないという人もいると思います。
一度、大学に入ってからのことを考えてみてください。
大学に入ってから皆さんは何をしたいですか?
これが決まっていない人は、勉強よりも先に見つけてください!
正直、やりたいことが無いのなら大学に行く必要はありません!
自分が将来何をやりたいのか考えたらそれを文字に表してみてください!
思いついただけで終わらせず、文字にすることで、
その思いはより強いものになります!
自分が本当にしたいことが決まったら、
そこに向けて必死に勉強しましょう!
Good Luck !
最後に今日は東進の卒業式です。
受験を終えた皆さん!楽しみましょう!
明日のブロガーは!
高校と大学と部活の大先輩!
お楽しみに!
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2019年 3月 15日 【心の余裕】 鈴木健悟
みなさんこんにちは!
鈴木です。
千葉校で1番熱いのは
間違いなく僕ですね(笑)
さくらも熱い女の子なので、
これからも2人で千葉校を
熱盛な校舎にしていきたいと思います!!
そんな僕はいま春休みを迎え、
先日今シーズン4度目のスノーボードをしに
新潟まで行ってきました。
もう何度も滑ってるので
人並みには滑れるんですが
ジャンプなどの技ができなくて
ひたすら練習しました。
そしたらもう身体がバキバキ。
いま全身筋肉痛で働いています(笑)
みなさん僕を見かけたら
労ってやってください(笑)
さてさて、
今回のブログは
『受験を通して学んだこと』
についてお話しようと思います。
みなさん知ってるかと思いますが、
僕は受験を2度経験しています。
そんな僕だからこそ
1年目と2年目の違いから
言えることをみんなに伝えたいと思います。
結論から先に言いますが、
ズバリ、受験で最も大切なのは
『心の余裕』
です。
みなさんは受験勉強をしていて
「なかなか成績が伸びない」
とか
「こんなにやってるのにできるようにならない」
という思いを抱いたことはないでしょうか?
まだ経験していない人の方が
多いかもしれませんが、
実際に受験勉強をしていると
成績不振の壁にぶち当たります。
1年目の僕がそうでした。
成績が上がらない中で僕がとった行動は
使える時間は全て使って
ガムシャラに勉強する
というものでした。
それでもなかなか結果は上がらず
気づけば本番を迎え
第1志望の大学にはもちろん不合格。
原因は“心理的負荷(焦り)”でした。
1年目の僕はマジで焦っていました。
“全落ち浪人”という恐怖にかられ
勉強しても全然頭に入ってこない
という日々を過ごしていました。
いくら頑張っても成績が伸びない
↓
めっちゃ焦る
↓
さらに努力しようとする
↓
それでも成績が伸びない
↓
もっと焦る
↓
……
の繰り返しでした。
まさに負のスパイラル。
これではいけないと感じた
2年目の僕は心に余裕を持って
良い意味で手を抜きながら勉強していました。
そしたらなんと、
センターの得点率が
1年目:70%(3科目)
↓
2年目:79%(5教科7科目)
まで上がりました。
2度の受験を通して
『心の余裕』は本当に大切なんだなと
実感しました。
周りの話を聞いていても
同じことを言っている人は結構います。
みなさんも焦ることなく
時々(良い意味で)手を抜きながら
勉強を頑張っていきましょう。
それができれば自ずと
成績も上がっていくはずです!!
みなさん頑張ってください!!
明日のブロガーは
人生の3分の1を東進で過ごしている
藤木担任助手です!
冷静に人生の3分の1ってすごい。
どんな話をしてくれるのか楽しみですね!
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2019年 3月 1日 【将来をイメージしよう】 鈴木健悟
みなさんこんにちは!
鈴木です。
僕自身、
しばらく東進に行くことが
できていませんでしたが、
実は部活の合宿で
4泊5日で銚子まで行っていました!
プロ野球とかもそうですが
野球界はいま次のシーズンに向けての
準備期間になります。
僕たちも銚子で5日間
野球漬けの生活を送りました。
2月末とは言えまだ寒いので
本来なら南の暖かいところで
やるはずなんですが
僕たちはなぜか毎年銚子。
(決して銚子が悪い所とか
ではないですからね(笑))
銚子は普通に寒かったです(笑)
普通に野球やれる気温ではなかった。
雨が降った日もあったので余計に寒い。
まあでも、
5日間とても充実した野球生活を
送れたんでこれを糧に
来シーズンも活躍したいと思います!
前置きが長くなりましたが、
今回は
『志望理由書を書く意義』
についてお話したいと思います。
まず、みなさんに1つ
質問したいと思います。
“みなさんは今、
なぜ勉強しているのでしょうか?”
おそらく多くの人は
「○○大学に行きたいから」
「大学受験するのが当たり前だから」
と答えると思います。
では、
そこでもう1つ考えて欲しいことがあります。
それは
“なぜ大学に行くのか”
ということです。
進学校と言われる高校に通っている人は
周りの人がみんな
大学受験するのが普通だから
なぜ大学に行くのかということについて
あまり考えたことがない人が多いと思います。
実際僕がそうでした。
(特に1.2年生の頃)
勉強することは良いことですが
目的がなければ意味がありません。
多くの人は大学に行くために
勉強していると思います。
しかし、
自分のやりたいことが
大学でよりも専門学校での方が
より良く学ぶことができるのであれば
僕は専門学校でも全然良いと思います。
これは極論かもしれませんが、
意味もなく名門と言われる大学に通うより
自分のやりたいことを叶えるために
専門学校などに通っている人の方が
かっこいいと思います。
(というより、
充実した人生をおくれると思います。)
僕が仮面浪人をして
千葉大に入り直した話を知っている人は
夢・志を持つことの大切さ
それを文字に起こすことの重要性
を理解していると思います。
タラタラと書いてしまっていますが、
みなさんには新学年になる前に
自分の将来をイメージし、
“大学受験をする意味”
について考えてほしいと思います。
言うのを忘れていましたが
考えるときに大切なのは
具体的根拠のある志望理由を考えることです。
「○○大学に通えたら将来安泰だ」
とか
「○○大学に通えたらかっこよくね?」
とかではダメです。
(過去の僕)
「☆☆について専門的に学びたい」
とか
「○○大学だったら自分のやりたいことができる」
というのが理想です。
誰にもブラされることのない
確固たる志望理由を考えてみてください。
なかなか難しいかもしれませんが
将来について真剣に
考えることができる機会が
今回の志望理由書なのです。
みんなには僕のように
遠回りはしてほしくないので
しっかりと考えてみてください!!
困ったときは
僕たち担任助手がサポートします!
明日のブロガーは、
天真爛漫!!
小林担任助手です!
僕より質の高いブログを乞うご期待!!
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福崎先生公開授業!