ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

ブログ 2024年10月の記事一覧

2024年 10月 3日 【過去問は最低条件】古賀聡一郎

皆さん勉強お疲れ様です!

僕は最近は夏休みも終わり大学での勉強に全力を尽くしています!

楽しみな授業はやっぱり解剖ですね

医学部を目指している皆さんもいつかはやってみたいことだと思います!

実際に人体を解剖させていただけるというのは

医学部でしかできないことだと思いますし

しっかりと学んでいきたいですね

 

今日まで過去問についてがブログテーマなので

過去問のことについて話したいのですが…

その前に自分が現役生時代に何をしていたかについて

1つ話したいことがあるので

書かせてもらいます!

それは単ジャンの演習量です

皆さん校舎の掲示は見ていますか?

実は校舎の掲示の中に

担任助手の現役生時代の単ジャン演習量

を紹介している掲示があるのですが

その中に僕の紹介が無かったのでぜひここで紹介させてください

 

まず週間演習量ですが…

僕は週間80演習以上はやっていました!

国立理系志望でこの量は頑張っていたのではないでしょうか

教科ごとにかかる時間は変動しますが

毎日ほぼほぼ単ジャンをやっていて

全部やるくらいの勢いでやっていたので

特に医学部の皆さんは週80演習目指してみてください!

 

本題ですが私からは過去問に対するマインドを話していきたいと思います

それは

過去問はやって当たり前ということです

皆さん過去問は10年分やりましたか?

過去問は5年分でいいやと思っている方も多いかと思います

しかし東進に限らず過去問を10年分やっている受験生は

当たり前のようにいます

逆に10年やっていない受験生は少ないのではないでしょうか

そういった受験生と差をつけられないためにも

過去問は10年分目指してしっかりやり切りましょう

そして差をつけるためにも

過去問の復習の質の向上

単ジャンを少しでも進めること

を意識して勉強頑張りましょう!

 

明日のブログは

原口担任助手です!

高校時代の思い出について話してくれるみたいです!

私と同じ県千葉出身なので楽しみにしてます!

 

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2024年 10月 2日 【単ジャンと過去問の二刀流】石渡凌太

メイン

こんにちは、石渡です!

礒野くんに受験戦略のプロと言っていただき光栄ですが、

単純に自分の知識を増やしたい+ものによっては勉強を楽しいと思っているので

そう見えるのかなと思います(笑)

さて、昨日に引き続き「過去問演習」についてお話していきます!

礒野君からは

「土日に一年分」やること

「10年分を2週」すること

をお話してくれました。

なので僕からは

「過去問をどう使うべきか」

「併願校の過去問」

についてお話していきますね!

 

1.過去問をどう使うべきか

毎週末に過去問をやるべきなのですが、なぜか

もちろん二次私大の過去問を量解くべきなのは当然として、

単ジャンのみでは実際の得点変化につながっているかわかりにくいからです。

単ジャンは名前の通り単元ごとに、難易度別で強化していくものですよね。

逆にいうと、

過去問などでやった単元ができるように確認しなくてはならない

依然としてできない分野を明確化するべきなのです。

また、やった単元でしっかり得点がとれるようになっているか確認することで、

復習の質の確認もできます。

フィードバックのために週末過去問やっていきましょう!

 

2.併願校過去問

二次私大、単ジャン、受講をやっていると併願校の過去問が忘れ去られがちですね。

単ジャンは「自分の苦手や志望校で出る順」に並べられていますが、

そのおかげで全体の学力平均の底上げをしていくことができるコンテンツとも言えます。

ゆえに二次私大よりも実は併願校の過去問のほうが目に見える変化が見えるかもしれませんね。

二次私大を優先するのは、第一志望校に合格するためなのはもちろん、そのレベルを勉強していれば併願校レベルの学力はつくからですね。

併願校の過去問の意義は

併願校レベルの問題が解けるか確認する

その大学の傾向に慣れる(こっちがメイン)こと

なのでしっかり担当の人といつやるか決めてやりましょうね!

 

 

明日のブログは・・・

古賀担任助手です!

古賀担任助手も二次レベルの精鋭なので、過去問の使い方を教わりましょう!

 

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2024年 10月 1日 【過去問周回勢】 礒野喜康

 

皆さんこんにちは!

礒野です!!

 

同期の山内君に漢字難しいとか言われてますが、

私の名前は石へん正義の義

礒野です!!

覚えていってください!

 

 

さて、今日のテーマは

「過去問について」です!

 

単ジャン真っ只中のこの時期に

なぜこのテーマが来ているのかお分かりですか?

 

それは単ジャンがメインの時期だからこそ

過去問演習の時間を作ってほしいからです!

 

九月最初にあった単ジャンHRで聞いたと思いますが、

単ジャンでは苦手な科目が優先的に出てくるので、

科目のバランスに偏りが出てしまいます。

 

そこで、その偏りを直しつつ、

志望校の対策を進めていくために

過去問演習を進めてほしいのです。

 

具体的には、土日に一年分、

最低でも一演習ずつ進めてほしいです!

 

夏休みでたくさん過去問をやったといっても、

二次私大の残りや併願校など、

やらなきゃいけない過去問はまだ多く残っています!

 

最終的な理想としては、

二次私大の過去問は

10年分を2周したいところです。

 

大体の大学の入試問題には

それぞれの傾向があるということは

皆さんはもう過去問演習で学んだと思いますが、

その傾向の問題を解けるようになっておくというのは

大きな価値があります。

 

そして何より、本番で問題に臨むときに、

「自分はこの大学の問題を解けるようにしてきたんだ!」

という自信を持てるようになります。

 

この自信があるとないとでは

本番のパフォーマンスが大きく変わるので、

過去問を周回して自信をつけていってください! 

 

 

石渡

 

明日のブログは石渡さんです!

私は勝手に受験戦略のプロだと思っているので

めっちゃ期待しちゃいますね…!

こうご期待! 

 

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