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2023年 12月 15日 【ラストスパート!!】 清水瑠輝
皆さん、ブログ総選挙は読んだでしょうか??
普段は一人で書いているブログも二人で書くと二倍の面白さでしたね!
まだ読んでいないのであればためになるのでぜひ読みましょう😊
さてさて今日のテーマは受験生の年末年始の過ごし方についてですが、、
その前に、、、
本日僕は誕生日を迎えました!!😁
19歳になったわけですが、時の流れはほんとにはやいですね。
ついこの間まで受験生だった気がします。。
時は金なりです。時間は有効に使いましょうね!
そんなわけで本題に入るのですが受験生の年末年始の過ごし方ですね!
結果から言ってしまえば
勉強あるのみです。
これ以外にやることなんてあるのでしょうか。
これを前提として何をしていたか、するべきかをお話しします。
まずは東進に来てください。年末年始関係ありません。
担任助手が年末年始東進に来ているのに
受験生が東進に来ないなんてことがあっていいのでしょうか。
とは言っても1日2日は東進が早く閉まってしまうのですね。
しかし年始なこともあって家族はゆったり過ごしていて
正直勉強の妨げになります。
なので僕は塾が終わったらスターバックスやドトールに駆け込み
単ジャンや過去問を死ぬほどやってました。
受験生は共通テストまで残り一カ月を切ってしまいましたね。
ここから先は驚くほど時間が進むのが早いです。
どれだけ時間を有効活用できるかが合格のカギとなります。
年末年始サボってしまったら今までの努力が無駄になります。
危機感をもって年末年始、走り切りましょう!
明日のブログは木田担任助手です。
彼は年末年始をどのように過ごしていたのでしょうか。楽しみですね!
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2023年 12月 14日 【夢は大きい方がいい】松戸琢磨&宮原太一&立花悠人
こんにちは!
ブログ総選挙もいよいよ最終日!
今回は「千葉校三大列強」(?)こと松戸、宮原、立花の3人でお送りします!
ずばりテーマは「夢は大きい方がいい」
夢や努力に関するアツいトークにご注目!
立花: けっこう長期戦になりそうな予感がしてるので、もう早速本題に入っていければなと思うんですけど、ちなみにお二人はどんな経緯で志望校や夢を決められたんですか?
宮原: 前のブログでも話をしたけど夢はまだ具体的ではないかなー。努力し続けた先に見える景色だと思う
松戸: 俺は話すと長くなるけど話した方がいい?
宮原: まぁ簡潔に何が大事かぐらいは知りたいですね
松戸: 自分の興味のある分野の中で将来性のある職種を選んで、志望校はそこへの最短ルートはどこなのかって観点で選んだ
宮原: 将来性のある職種っていうのは1ついい観点ですよね、将来性があるということはそれだけ意義があるということですし。
立花: 最短ルートっていうのも松戸さんらしい一つのキーワードだと思います。夢が全くないという高校生もいると思うのですが、まず何から始めるのがオススメですか?
宮原: そういう生徒こそまずは勉強するのが大事だと思うな。やりたい事が無い人ほど大学に行って、やりたいことできる選択肢を増やすために大学に行くべきだと思う。あとは勉強とか色々頑張る中で興味とか夢とかって育まれてくる気がする。
松戸: そういう人は言い方変えると、やりたいことを見つけるっていうのが大学を目指す理由になってるから、教育の充実さとか、卒業後の進路をよく調べて決めるのがいいと思う。
宮原: 卒業後の進路って良い視点ですよね。どんな企業とかに就職してるとこは結構参考になりますよね。僕自身も研究室選びで参考にしているものの1つです。
松戸: 就職って点で言うと、大学っていう看板と自分の努力の結果を評価されるからね
宮原: 生徒に知っておいて欲しいのは大学で決まることも多いけど、本気で努力するってことが受験において最も価値があることだって事ですかね。例えそれが大学受験で実らなくても大学のうちの4年間・6年間、もっと長い人生でみれば、努力できる人は可能性が無限大だと思います。でも今の日本を見てると、若いうちから自分の可能性に蓋をして、自分に見合った努力しかできない人が多くなってる気がしますよね。もっともっと努力というものがどんなに大きなものをもたらすかを実感する受験であって欲しいです。
立花: もちろんある程度は生まれ持った才能も影響するのでしょうが、やり方さえ間違えなければ努力した分だけ結果がついてくるのが勉強の面白いところだと思うんですよね。スポーツとか芸術の分野は、体格や美的感性など先天的な要素が与える影響がかなり大きいと思うんですけど、勉強は努力の量や仕方っていう後天的な要素が与える影響が大きいのではないかと感じます。
宮原: 立花は思考がかたいよ、もっとしなやかにしないと。
立花: なるほど…?
宮原: スポーツとか芸術とかは先天的な要素が強いって思ってる時点で、その分野で成功するのは無理だよ。実際才能の差は確かにあるけど、才能の差なんて人生の尺度でみれば大したことはないよ。努力に勝る才能なんて無いんだよ。例えば高校生の時にすごい頭良いなって思う人がいたとして、よくその人のことを知ってみると、実は長い間勉強してる人が多かったりする。15年間積み上げてきたものの差なんだよ。有名な話だけどマイケルジョーダンは高校生のときはたくさんバスケで挫折をしてる。どんな事だって叶えられないことはないよ、今のうちから可能性に蓋をする必要は無い。心からそれを伝えたい
松戸: 勉強は育成ゲーム論って知ってる?
立花: 松戸さん考案の理論ですか??
松戸: そうあの有名な学者の
宮原: あーあの松戸琢磨教授ですね
立花: 最近名誉教授になられたそうで…
宮原: へー
松戸: その名の通り、勉強ってレベルを上げていくだけでよくて、例えば志望校のレベルが80だとしたら、自分のレベルも80まで上げれば合格できるよねっていう話。ただ、大事なのは人によってレベルの上がり方は違くて、それは勉強の効率だったり、元々の能力の差だったりするんだけど、でも、レベルはみんな上げられる。
宮原: 皆誰でも挙げられるっていうのが肝心ですね。
松戸: 振り返ってみて欲しいんだけど、どんなに頭の良い子でも、どんなに勉強の苦手な子でも九九は覚えられたよね?
立花: 確かにそうですね
松戸: 覚えるための努力量には差があったかもしれないけど、確実にレベルを上げられたはず。みんな自分のレベルを上げるために必要な経験値を得て、目標のレベルに到達すればいい。それが受験。
立花: 勉強やそれ以外でも何かに悩んでいる高校生にとって、とても勇気づけられるようなお話をお二人からしていただけましたね、我々の記事でブログ総選挙も最終回となるわけですが、最後に何か今の高校生に伝えたいメッセージなどはありますか?(相変わらず雑なフリですみません…)
松戸: (締めるの早くない?)
宮原: 同意
立花: (何事もなかったかのように続けますね)高校生は部活や行事などもあって時間の使い方が凄い大事になってくるのかなと思うんですけど、お二人がなにか意識されていたことや工夫されていたことなどはあったりしますか?
松戸: 俺は朝昼放課後全部部活で休みも週1か2だったから、朝早く起きて勉強したりしてた。東進入ってからは、部活終わりから閉館までの2時間くらいかな。その短い時間の中で何をやるのかをしっかり決めてやってた
立花: 放課後のみならず朝や昼休みも部活があったんですね…。その中でも早起きをして他の人と量で差をつけたり、限られた時間の中での質を高めてたということですね。
松戸: 勉強のやり方、質、効率云々以前に量が無いと話にならないよね、天才でもない限り。
立花: 確かにその通りですね…。宮原さんは高マスをやるために昼食をお弁当からおにぎりに変えて、右手にスマホ、左手におにぎりという高校生活を送っていたことで有名だと思うのですが、他に何か意識されていたこととかありますか?
宮原: 俺の高校生活はエグいよ。朝4時に起きて茨城まで練習試合いって、7時に最速で東進来て受講2コマやって次の日練習試合で朝5時起きとかあったよ。これが普通だったから空き時間使うしかなかったな
松戸: まぁ普通やね
宮原: 松戸さんとは少しレベルが違いますね
松戸: 俺の伝説は、部活も勉強もやりすぎて入院したってことだね、しかも入院中に高マス完修した。
宮原: 僕はそれでも入院しなかったですね、これ僕の勝ちです
松戸: ふーんそうか。要するにどんだけ忙しくても疲れてても大学に受かりたい気持ちがあるなら時間見つけて勉強するしかないってことよね、大谷翔平は「遊びたい、飲みたい、いろいろやりたい…そんなんで優勝できるわけないですからね。勝ちたいんだったら野球やるしかないんです」って言ってるよ
宮原: 目標とかそういった望むものを叶える方法は実は単純なんですよね、大谷翔平もみんな同じですね。イチローは「物凄い所に到達するための唯一の方法は本当に小さなことを積み上げることだ」って言ってますしね
立花: 王貞治は「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」って言ってますね。
宮原: 何かを叶える必要は無いかもしれないけど、叶えたほうが幸せでより良い人生であることは間違い無いから、みんなには今からそういった力を身につけて欲しい
松戸: 自分の目標に到達するために、第一志望に合格するために必要な努力をできてるのかどうかよく考えてみてほしいね。ちなみに俺は必要な努力を理解したうえで受験勉強してたから、入試1ヶ月前くらいにやることを終えて、それから暇してた。入試が終わった後も合格を確信してたし
宮原: それは全く良く無いですね、100%なんて無いですから、最善を尽くすのがプロです
松戸: 天井まで積み上げた積み木にそれ以上積むことができるか?天井を上げようと言っても無駄だぞ、コンクリートで固められてる
宮原: それは自分が決めた天井であって、実際にそれが天井なんて誰にも分かりませんよ。だから思考が固まってるんですよ
松戸: 第一志望っていう自分が決めた天井の話だからな、固まってるのは天井で俺は固まってねぇよ
宮原: 自分が決めた天井に過ぎないですね、それで満足すべきではないですよ。
松戸: 受験という枠組みにおいて第一志望という天井を設定するのは至って普通のことだし、受験を終えてからは2階にあがってみればまた新しい天井が見える。勝手に平屋だと思ってる宮原くんの方が頭が固いんじゃないかな。えーっと、おれの確信歩きの話からカットです
立花: 了解です笑笑
松戸: ここで1度話が逸れて…みたいな感じでカットしよ、おもろいから。
宮原: いやこれあえて見せてもいいと思います笑笑。あの2人仲悪い?みたいな
松戸: まて、この載せるか載せないかみたいな流れすら載せよう
さぁここは立花の腕にかかってるよ
宮原: ここまで真面目な感じできてるから多分大丈夫、ちょっとふざけても。
松戸: これも載せる、一旦この流れまとめるか。
宮原: 立花頼むぞ
立花: かしこまりました(笑)
松戸: 努力量の話はいい感じにまとめてもらって、次の話題いこ。
宮原: もう昔の話すぎてわけがわかりません。次の話題ってなんですか?
松戸: 目標の話と努力の話したから次はなにかな?
宮原: でもマジでこんなもんで良くないですか?
松戸: え、終わりにするってこと?まだまだ話せるけど
宮原: それはまだまだ話せますけど
松戸:受験の話に戻す?
宮原: 話せるだけ話したら2年はかかりますよ俺らなら
松戸: 2年経ったら出馬しような
宮原: あとひと話題はいこう
立花: お2人の今後の野望的なのは何かありますか?
松戸: 世界征服だよ
立花: マジでやり遂げそうですね
松戸: まぁ絶対にしたいのは世界っていう大きな舞台で活躍することだね、日本なんていう小さな島で何しても意味が無いから
立花: それは薬学関係でですか?
松戸: まずはそうだけど、違う形でも何かできたらいいとは思うよ
宮原: 俺はより多くの人を幸せにする、世界規模でその基盤を作る。これが俺の幸せです(絶対使え!)
松戸: まず自分が幸せにならないとだろ、でも俺は世界でも生きていける自信はあるよ
立花: そんなお2人の将来に期待大ですね。
松戸: 立花もなんか言えよ、このブログ俺と宮原しかいねぇぞ
立花: あーそうですね、自分の野望としては
宮原: ゆっくりしゃべることでしょう
立花: 否めないですね…。真面目な話すると、自分の周りの人を少しでも笑顔にできればなって思ってます。そのためにとにかく「人のために行動し続けること」を意識していきたいです。
松戸: そのためにまずは滑舌をよくしないとだね
立花: その通りです(笑)。さて3人の野望を話したところで、今度こそこのあたりで締めようかなと思います!様々な話をしてきましたが、かなりタメになる内容ばかりだったのではないでしょうか?ぜひ高校生のみなさんも自分の夢や目標に向かって努力し続けてほしいなと思います!
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2023年 12月 13日 【共通点は文学部⁉️】浅野朋花&久米響子
浅野&久米:みなさんこんにちは〜〜〜〜!!!
浅野:会長の浅野です!
久米:副会長の久米です!
浅野&久米:私たち、文学部拉麺餃子同好会で〜〜〜す!🍜❤️🔥🥟
浅野:今日のラーメンも美味しかったね〜😋
久米:美味しかったですね〜😋
やっぱりラーメンには餃子が必須ですね🥟❤️
浅野:ですな😁
冬は特に寒いからあったかいものが沁みるねぇ
久米:あったかいものといえば!
おすすめしたい飲み物があるんです!!!!
浅野:なになに???
久米:ホットレモンです☺️🍋
浅野:ええ!美味しそう〜!😍
私はホットココアとか甘い系が好きだなぁ
久米:疲れた時に甘いもの飲みたくなりますよね!🍫
浅野:ところで!
私たちの共通点って…
久米:文学部ですね!!!
浅野:そうそう!東進で私たちだけだよね🤭
久米:朋花さんはどんな勉強してるんですか〜?
浅野:そうだね〜
私はTHE文学部みたいな勉強をしているよ!
日本・ユーラシア文化コースの特に日本について学んでて
例えば、古文の読解の授業とか民俗の文化とかを学んでいるよ!
久米:なるほど…🤔
浅野:響子ちゃんはどんな勉強してるの〜?
久米:そうですね〜
私は全然文学部っぽくなくて
社会学とか心理学を中心に学んでます!
浅野:え😳文学部なの?それ
久米:一応文学部ではあるんです!笑
専攻が現代社会学専攻なので地域規模のコミュニティを学んだり
身近な社会問題について学ぶことが多いです!
浅野:なるほど!そうなんだね!
久米:私が通う明治大学文学部は
3つの学科とさらに14の専攻に分かれているんです!
浅野:えええ🫨すごい多いね!
でも確かに私が通う千葉大学文学部も4つのコースに分かれていて
それぞれ学ぶ分野が違っていた気がする!
久米:文学部と言っても色々なジャンルがあるんですね!
浅野:ってことはちゃんと調べないと
学びたいことが学べないかもしれないってことだね!
久米:確かに!そうですね🙀
浅野:大学調べを怠ってはいけない!😤
久米:流石です!会長!!👏🏻
浅野&久米:ということで!
この冬はあったかいものを飲みながら
大学についてじっくりと考えてみましょう!🍵
次回のブログは…
浅野&久米:松戸担任助手&宮原担任助手&立花担任助手です!
ブログ総選挙最後のトリはこの御三方です✨
豪華な共演お楽しみに!👀💚
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2023年 12月 12日 【理系大学生のオシャレな日常】石渡凌太,木田悠仁
(
木田:こんにちは!
石渡:こんにちは!
二人:我々は「早稲田理工スーパー理系コンビ」です!
木田:ちなみにポスターは上に凸の放物線のイメージです😊
石渡:なぜ二次関数でなぜ上に凸なのかもよくわからないけど、なんか思いついたよね(笑)
木田:まぁ僕たち、早稲田理工のコンビですし、早稲田に興味ある子もたくさんいると思うので
実際どんな日常を送っているのか紹介しましょうよ!
石渡:おぉ、いいやん。高校生たちはいろんな思いをもって大学に行くだろうから、参考になるといいな!
↑ちなみに今の時期の早稲田理工↑
木田:では実際にみんなに理系大学生の日常を知ってもらいましょう!
石渡:僕たちの日常はおしゃれすぎてみんな憧れちゃうかもね ( ・´ー・`)
じゃあまず木田くんから教えてよ!
木田:では,僕の1日の過ごし方をお教えしましょう…!
石渡:よろしく~
木田:朝6時に起きて1時間ちょいかけて1限に向かいます!
ちなみに,週3回1限があって,あとの2日は2限からのスタートです!
石渡:1限開始が8:50からで、通学に1時間すぎくらいかかるから何気に朝早いよね。
これが意外と理系の宿命だったりするんだよね・・・
木田:その後2限を受け終わったらついに昼ご飯です!
僕のお気に入りは「リコパン」という学内のコンビニで売られている
ペヤングのカップ焼きそばです!!😋
石渡:いやどこでも買えるやん(笑)
そこは学食とか言いなさいよ(笑)
木田:めちゃくちゃおいしいのでオススメです!!
石渡:無視かい
木田:その後午後の授業を受けて終了です!
100分授業は未だにキツイです…
石渡:あれ?木田くんが入ってきたときにちょうど100分授業になったんだっけ?
木田:そうですよ、石渡さんは1年の時に90分授業を体験してたんですよね。
石渡:そうそう、しかもコロナまだ流行っていて、オンライン授業も多かったから
同じく大変な思いしてる・・・
特に大変な授業とかある?
木田:特にキツイのは「C言語プログラミング」の授業です.
毎週この授業の課題に追われています💦💦
石渡:え!僕もこの授業受けてるよ!プログラミングの経験がある僕でも難しいって
感じるときもあるくらいだから大変だよねぇ。
でも他の授業もそうだけど、すごく使える知識が学べるからやりがいがあると思うなぁ~
木田:やはり大学は自分の好きな分野が学べて楽しいですよね!
課題は大変ですが,プログラムが正しく動作したときはすごく嬉しいです!
石渡:そいえば,早稲田ってサークルめっちゃあるけど、何に入ってる?
木田:僕は弓道同好会に所属していて,段位の取得を目指して頑張っています!
サークルは基本土日で,平日にもたまに行っています💪
石渡:かっこいいなぁ!実を言うと弓道やってみたいなぁと思っていたんだけど、
1回もやったことないんだよね・・・
学祭でも有名なんじゃない?
木田:サークルで屋台を出しましたよ!ブロックで3位の売り上げでした!!
石渡:さすがの人気っぷりだね!
石渡:じゃあ次、僕の日常を紹介します!
木田:お願いします!
石渡:朝は木田くんと同じ感じで、家から1時間半かかるので、朝6時くらいに起きます・・・
木田:東京って遠いですよね…!
石渡:ほんとだよね・・・高校も遠かったけど、よりきつい・・・
1限の授業では材料力学の授業とかのがちがちに難しい勉強だったり、
頭が回っていない状態で英語の授業させられたりする(笑)
木田:わかります… 。
石渡:昼はペヤング食べてる木田くんと違って学食で食べたり、
友達と大学まわりの店で中華食べたりしてる!
ちなみに学食で好きなのは、夏にでる冷やし担々麺!辛さがちょうどいい。
って考えると昼はめっちゃ充実してるかも。
↑学食(担々麺食べたけど撮り忘れた)↑
木田:な,なに…!
確かに学食って安くて助かりますよね!
大学まわりの飯,通称「ワセメシ」も美味しいものばかりですよね!
石渡:そうそう!そんで、午後の授業はまたまた専門的な授業。後期(秋・冬学期)は座学が多いけど、
前期(春・夏学期)は実験とか実習が多いんだよね。
実習とかめっちゃ楽しいけど、その分レポートが重いから終わった後が大変・・・
木田:実験とレポートに追われるのは理系の宿命ですよね…
石渡:でも専門的なことをどんどん学べるのがめっちゃいいなと思うし、
教授の話とか超面白いから、頑張ろう!って思えるわ。
木田:そういえば石渡さんはなんのサークルに入っているんですか??
石渡:僕が所属してるサークルは「ROBOSTEP」ってとこ!
NHKロボコン(ロボットコンテスト)とかに出て優勝するの目指してるサークルで、
競技用ロボット作ってるんだよね~
木田:すごい!The 理系って感じ!
石渡:活動は「ものづくり工房」ってとこで主にやってるんだよねー
やっぱりいい大学だからいい機械があるんだよねぇ~
ってかそもそも僕たちのいる西早稲田キャンパスが工場みたいな感じだからそれもそうか。
↑ものづくり工房(右奥に加工機械がたくさんある)↑
↑西早稲田キャンパスの一角↑
木田:全然華やかさは無いですよね😓😓
石渡:ロマンはあるけどね(笑)
あとね、ちょうどいま、研究室配属について考えてるんだよね!
木田:研究室ってどんなのがあるんですか?
石渡:僕の所属してる総合機械工学科だと、人間並みの大きさの二足歩行ロボット作ろうとしてる研究室があったり、、第3の機械の腕をつくろうとしてる研究室があったり、他大学と協力して人工心臓の研究してる研究室もあるよ!
木田:どれも面白そうですね!!
木田:・・・ということで、僕たちの日常を紹介しましたが、どうでしたか?
石渡:いやぁ僕たちの日常輝きすぎててみんな憧れちゃうよね~?
木田:輝きすぎ…?
石渡:・・・ん?
木田:さて,明日のブログを書いてくれるのは…!
石渡:浅野担任助手と久米担任助手です!!
木田:なんだかお腹が空くポスターですね.
石渡:どんな話をしてくれるのかが楽しみだね!
二人:乞うご期待!
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2023年 12月 11日 【冬休みを乗り越えようin the winter】武田尚彦、山内叶大
山内:こんにちは!
武田:こんにちは!
山内:僕たちは一騎当千質実剛健ペアです!
武田:かっこいいですね。どうしてそんな名前になったんですか?
山内:二人の共通点を探していたら、群を抜いて優れていること、たくましくしっかりしているところやまじめで飾り気がないという部分があったので、この四字熟語がぴったりだと思いました❣
武田:なるほど!とってもそのとおりですね!!
山内:そんな僕たちですが実は幼いころから親交があったんです!以下の写真をご査収ください。
武田:とってもいい写真ですね。中高は違くて疎遠になっていたんですが、受験生の時に東進でばったり再会しました!
山内:どうやらこの写真は2014年のクリスマスに行われたクリスマスパーティーのようです。クリスマスといえば、今年、僕はチームミーティングで担当生徒と過ごす予定です。 武田さんは受験生のクリスマスはどう過ごしていたんですか??
武田:僕はクリスマスの洋楽のプレイリスト聞きながら朝登校しました
山内:受験生の鑑ですね!僕も朝登校はもちろんして、さらに自分へのクリスマスプレゼントとして、共通テストの過去問を印刷して追い込みました。
武田:あなたの方が鑑じゃないですか。この時期の勉強は頑張りがいがありますね
山内:そうですね!受験生は本番直前、低学年は来年の受験に向けて、どちらもこの冬休みは勝負ですよね!
武田:そういえば僕たちは私立理系と国立文系ですね。冬休みはどうやって過ごしていましたか!!
山内:国立文系の山内です。
まず、文理を問わず国立では、間近に控える共通テストの教科数が多く、第一志望の合格にも大きく影響するので、
理科基礎などもあとまわしにしがちな科目も捨てずに、まんべんなく仕上げていくことが重要になってきます。
武田さんはどうですか?
武田:私立理系の武田です。
私立は共通テストを疎かにしていいというわけではありません!
共通テスト利用などの受験方式があり、志望校合格においてとても大事になってくるからです。
ただ、教科数が少なく、私大の入試も早いものだと一月の終わりごろから始まってくるので。
人によって配分をしっかりと考えなければいけません。
ぜひ担任助手などに相談しましょう!
山内:私立の人はそんな感じなんですね!国立と私立で対策が全然違ってくるんですね!
武田:そうですね。国立の対策について知れましたが、文系全体ではどんな対策が必要ですか?
山内:国立文系の山内です。
文系について言えることは、まず、二次私大の入試でも使う科目はとくに力を入れて対策しましょう!
多くの人が国、英、社あるいは国、英、数で受験すると思うので第一志望校対策演習や過去問を使って
二次私大の感覚も忘れないようにしましょう!
武田:私立理系の武田です。
理系について言えることは数学と理科科目がどうしても重くなってくるので人が多いので
数理科目の比重を重くして勉強するという人が多いです!
かといって、英国科目の比重を軽くしすぎていいというわけではありません!
バランスよく点を取ることが合格につながってくると思います!
山内:受験生の皆さんはこのブログと、12月HRを参考にして厳しい冬を乗り切りましょう!!!
武田:これでブログはおわりです。このブログを見た人は下のバナーから投票してください!
山内:受験生の皆さんに合格というクリスマスプレゼントが訪れることを願っています‼
武田:ちょぴっとおそいけどね😉
ふたり:へへへぇ
山内:明日のブログは
山内:この二人です!
武田:早稲田生のきれいな放物線ですね!
山内:微分していいですか😏
武田:🙂
ふたり:お楽しみに!
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